うれしいこととは別にしたかったので、
別のブログにしましたが、
みんなでランチをして帰るときに地震が。
最初は立ちくらみかと思って、
揺れは長かったです。。
家に帰って家族の無事を確認。
テレビを見て地震の大きさにびっくり!!
毎年行く尾鷲の釣宿が心配になり電話。
おじさんがお客さんを連れて
釣りからかえってないとのこと。。。
夕方津波到着後に無事帰ってきたと連絡。。
は〜よかった。
二見の友達、友達のお姉さんが埼玉、
ダンスでお世話になっている東京のみんな、
友達のおばあちゃんが福島だし、
心配で心配で、、。
mixiやメールで無事を確認。
身内の無事はうれしい。
でも悲惨な現場が苦しい。
本当にこれが現実なの???
自分にできることをと思い、
とりあえず節電。
人間が作ったものがおもちゃのように流され
自然の木が所々残っているのをみると、
自然の強さと、、、。
いろんないろんなことを思う。
言葉にすると強すぎて、言葉にできない。
自然が怒っているのだろうか。
やっぱり自然にとっては苦しい世界なのかな。
メディアはその情報網を使って
必要なところに必要な情報を流す役割をすればいいのに。
私たちは大丈夫なのだから、
本当に情報が欲しい人は見れてないテレビ。。
被災した人にいろいろ聞くのではなく、
そのつながっている無線で
知っている情報を教えてあげて。
今はただ一人でも多くの命が助かることを
祈るのみです。。。
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I (月曜日, 14 3月 2011 11:05)
ホント、ランチの時は結構揺れましたよね。
帰宅後に、大変な状況になっていたことをTVで知りました。
情報がすぐに流れる日本のメディアはスゴイ!・・って思う反面、どの局もこぞって似たような報道ばかり。
こういう時こそ各局連携して報道の住み分け・・地域別に掘り下げて取材するとか・・をすれば、メジャーな被災地のみならず、置き去りにされている被災地の情報も分かるのに。
あと地震情報ばかりで、他のニュースがないがしろにされているのも困りものですよね。
他の情報が入らないのもある意味マズくないですか?
まあ、ネットでニュース見ればいいのですが。
megu (火曜日, 15 3月 2011 11:29)
Iさん。
本当に同感です。
あなたたちが、電気を半分にしてみたら?
とかね。
平日になり、昼間の報道で見るようになったら、
いろんな意見を話し合ってて、
できることはなんですか?と聞いている
レポーターにホッとしました。
今は自分ができることをする。
ですね。