先日、母の命日☆
早いもので16年が経ちました。
もう随分前からお坊さんは呼んでいなくて、
お仏壇を見てくれている姉の家でみんなで合ってるか合ってないかわからないお経を読んで、忍んでお食事☆
ロコも連れていったので、あちこちいたずらするロコを追いかけながらのお経。。。
ママに怒られるな。。。
ていうか、父はこの状態絶対許さないだろうな。。。
厳格な父でした☆
最近子供達の部屋を分けたからなのか、なんなのか
娘がさみしんぼで、部屋に来てきてというので、
家族みんなでよく娘の部屋を訪問します☆
そんなときにふと。
”ママがね来南の歳のときにママのパパは死んだんだよ”
って話し始めて。
高校1年生でパパが死んで、その一年後には母が吐血。
闘病しながら私たちを育ててくれて、
その頃から自分でご飯作って、お弁当作って入院中の母の病院に通ってってやってたな〜〜。と軽く話したら。
来南が”無理無理!!絶対来南はできないから〜!”
って。。
まあそう思うよね〜。
でも人間その環境に置かれればその環境でがんばって生きるから大丈夫!
失って初めて気づく大切な事は、
あるときには気づく事ができないものなんです。
気づいていると思っていても、
失わないと気づかない事がどうしたってあるものなんです。
本当なら私が感じた苦しみを子供達があじあわないように
今から教えて育てるべきなのかもしれないんですが、
私と子供達とは違う人生で、
同じ事を経験する訳でもないし、
私と両親とも違うはず。
私たちには今の生活が現実で、
その生活の中で感じて生きていけば良いと思うんです。
う〜ん。このことになると文章がまとまらない?
的を得ない?
子供達にと言いながら自分に言い聞かせてる感じですが。。
自分の人生が不幸だなんて思わないけど、
同じ思いはしてほしくないと思う親心。
私が強く生きたように生きてほしい思う気持ちと
そんな事を感じるのは年取ってからでいいと思う親心。。
いろんな気持ちが入り交じりますね☆
まとまらない気持ちを
そのまま書いちゃった☆感じです。
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Jesenia Thorp (日曜日, 22 1月 2017 18:06)
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